母「トイレ行ってくる」
私「うん、お行き」
母「あんた入る?」
私「あ?」(振り返る)
ばたん・・・(トイレの扉が閉まる音)
私「・・・(°Д°)」
返事を待てないほど切羽詰まっていたならさっさと行けよ。
こんばんは、さとみです。
ところで最近体の節々が悲鳴を上げています。
なんでかって言うと、体育で真面目にサッカーやってるからなんですよ。
俊敏さとか体力とか、サッカーに必要な要素を何一つ持っていないので代わりに体張ってます。
先日も味方キーパーの蹴ったボールがケツに当たりました。
キーパーと笑い転げている隙に、跳ね返ったボールで点を入れられてそこで試合終了。
仲間には白い目で見られたけど、先生には「なんてコンビネーションだ」と感心されましたから、うん、もうそれでいいんじゃない?
神が舞い降りたんですよ、決してケツの神じゃないですよ>某R氏
そんなわけで今日も体育が1時間目にありまして。
今回はディフェンスしてたら背中から倒れました。
なんかもう笑うしかねぇですよね。
なんでサッカー選んだんだろ(競技は選択制
ではでは、今日はこれで失礼しますー。
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