昨日のこと。
前から小学生3人組が歩いてきました。
少年「みかんがおいかけてくるヨー!」
私「…」(笑いそうになるのを堪える。まだ心中でにやける程度)
少年「みかんがこわいヨー!」
私「…っ」(堪えようと思えば思うほど笑えてくる。顔にでる、にやけが)
あとの2人が何言ってるんだよーと笑い合っている姿はとても微笑ましい、が
少年「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
私「ぶっ!…ごほんごほん」(あんまりな不意打ちにうっかり噴き出し、何とか咳で誤魔化そうとする)
しかしそれをわかっているのかわかっていないのか、少年はさらにみかんがおいかけてくるヨーを連発。
もう堪え切れずに口を隠して下を向く明か怪しい女子高生。
年上の威厳などありません。
そして遂に彼等とすれ違うその時、散々に打ちのめされた私に追い討ちをかける
少年「みかんがおいかけてくるヨぉぉぉう!」
…てめぇ、わかっててやってんなぁぁぁ!!(耐え切れずに走りだす)
恥ずかしいとかかっこ悪いとかなんてもう関係ありません。
色んなことに耐えられなかったんです。
そしてそのままりえの家に逃げ込んだ、と(迷惑
そんな訳で小学生に負けたさとみです、こんばんは。
今日は恒例の体育がありましたよー。
今回はですねぇ、普通に倒れました。
試合中でもないのに。
むしろボールすら使ってない。
友達がスケート選手が土の上で飛んで回ったら何回転するのかという話を持ち出しまして。
友「たぶん、私は1回半くらいできるかな…(実演)…ほらぁ」
私「じゃあうちも…」
って、気づいたら地面が目の前にあったわけで。
友「さとみぃぃ!?」
私「…自分の力を見誤っていた、よ…」
ちなみに一緒にいた友達はキーパーだった子です。ケツにボール当てた。
あ、何やらR氏がまた渾身の一作を書いて下さるようです。
3名程の要望があれば(少なくね?
皆様、ご応募まってまーす。
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