さとみです。
そんな寒さも吹っ飛ぶ心暖まる話がありまして。
昨日、家を出た時は雨が降っていなかったので傘を忘れてしまったんですね。
で、帰りの時間もいつもより早かったので母親に迎えを頼めず、仕方なく濡れながら帰りました。
雨に打たれるのってテンション上がりますよね。
「ぃやっふぅ!」とか歌いながら帰るのは流石に小学校も近いので、本気で通報されそうなのでやめときましたが。
家まで数十メートルのところで、目の前で軽トラが止まってたんです。
「邪魔(´言`)」とか思ってたら見知らぬおばあちゃんが傘持って降りてきたんですね。
「ほら、ねぇちゃんこれ使いなぁ」
といって傘を差し出してくれるおばあちゃん。
家はもうすぐなので大丈夫ですとお断りしましたが、すんごく嬉しかったです。
邪魔なんて思ってごめんなさい・・・。
とりあえず、この冬はインフルエンザを寄せ付けないくらいのパワーを貰った。
という話を大学の友達にしたんですけど反応微妙でした。
「へぇー」で終わったorz
もっと話が上手く出来るようになりたいです。
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